シングルトラベラー

初心者でも英語ダメでも大丈夫d(≧▼≦*)

How-to

7.海外一人旅の出発

帰国とリコンファーム

空港チェックイン

旅も最終日をむかえ、いよいよ帰国の途に。空港へは早めに行きましょう。急な時間の変更があったり、オーバーブッキングで乗れなくなる、なんてリスクも回避できます。空港へ行くまでの距離や時間はあらかじめ調べておきましょう。列車で行こうと考えていたらストで動いていなかった、なんてトラブルも想定し、ほかにバスなどの足はあるか、タクシーならどれくらいかかるか、なども調べておくとよいです。 朝早い出発の場合は、前日は空港近くに宿をとるということも検討するとよいでしょう。

空港に着いたら出発フロアの航空会社のカウンターでチェックインの手続きをします。航空券(予約確認書)とパスポートを提示して、必要あれば荷物を預けます。 ボーディングパスを受け取ったら出国審査をぬけてあとは待つだけ。待ち時間は空港で食事をするなり、買い物するなり、手紙をかくなり、ネットするなり、思い思いに現地での最後のひと時を過ごしましょう。

リコンファーム

リコンファーム(Reconfirm)とは、搭乗便の予約の再確認のことです。最近はリコンファームを必要としている航空会社は少なくなりましたが、リコンファームが必要な場合、出発の72時間前までになんらかの方法で予約を確定(帰国便に乗る意思があることを航空会社に伝える)しなくてはなりません。これは予約をしているが搭乗しない人を把握するのが目的で、リコンファームを怠ると最悪予約が取り消されることがあります。 パックツアーの場合、リコンファームは`添乗員や係員がやってくれますが、個人旅行では自分でしなくてはなりません。
●リコンファームの方法
リコンファームは基本的には電話で行います。航空券に連絡先(現地の航空会社オフィス等)が書いてあるので電話して「リコンファームプリーズ(Reconfirm,please)」と言えば通じます。英語に自信がない場合、まずは試しに「Do you have Japanesespeaker?」(日本語を話せる人はいますか?)と聞いてみましょう。 オペレーターからは名前や便名を聞かれるので順に答えます。
単語が聞き取れれば英語がダメでもなんとかなります。

氏名(Name)
便名(Flight Number)
出発日(Date ofDeparture)
乗機地(Departing from)
現地連絡先(Local Contact Number)
会話例
I would like to reconfirm myflight. (航空券の予約再確認をしたいのですが)
Departure date is ○○, Flight number is ○○, myname is Mr.Taro Yamada.
(出発日は○○で、搭乗ナンバーは○○です。私は山田太郎です)

電話で英語でのリコンファームは自信がない!という場合には、ホテルのフロントで代理にお願いする手もあります。チップを忘れずに。もしくは時間があれば、直接航空会社のオフィスに出向いて再確認をする方法があります。オフィスは空港と街中にもある場合があります。この場合、航空券をだして「リコンファームプリーズ」と言うだけで確認してくれます。 旅行期間が短い場合、空港に到着した時に帰りの便のリコンファームを済ませてしまうという手もあります。しかし旅行期間が1週間以上だと「まだその便の情報は入ってない」と再確認ができないこともあります。

【イクラコラム】私のリコンファーム
・英会話がまったくだめな私は電話でのリコンファームが一番の問題でした。ちゃんと通じるだろうか、聞き取れるだろうか。。。初めてリコンファームが必要な便を使ったのはヨーロッパ行きの大韓航空でした。搭乗の3日前に街中の公衆電話からオフィスに電話。どきどきどき。とつぜん英語が聞こえてきました。とっさに日本語で(笑)「もしもし」といってしまいました。オペレーターが早口でそのあともさっぱり聞き取れません。おろおろする私。しかし、しばらくしてオペレータも悟ったのか日本語で受け答えをしてくれるようになりました。電話するまでの緊張感も何のその、普通に日本語で済ませてしまいました。
・アエロフロートロシア航空を利用したときは、街中にあるオフィスをさがしてカウンターにて簡単にリコンファームができました。オフィスを探すのは手間ではありましたが楽しくもありました。
・中華航空(チャイナエアライン)でハワイに行ったときもリコンファームが必要でした。このときは公衆電話で。「日本語を話せる人はいますか?」と訪ねたら日本語で対応してくれました。

リコンファームが必要なくても、便の変更などがあるかもしれないので予約便の確認は可能であればしたほうが安心です。航空会社のWEBサイトで確認することも可能です。


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